| ご 挨 拶 |
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藪こぎしようのサイトにお立ち寄りくださり、ありがとうございます。 山登りは年齢、性別に関係なく誰でも簡単に始めることができ、ほとんど 死ぬまで続けることができると思います。 当サイトは山登りをより深く楽しむための心構えや必要な事を、 知ってもらいたいとの目的を持って2004年9月に立ち上げました。 私自身、山登り歴が長いわけではなく、9年と短いほうです。 以下の失敗談をお聞きください。 登り始めて半年後、自宅から近い金剛山(562m)に登った時には、登山口 を探すのに1時間かかりました。 その2ヵ月後、熊本県と福岡県に近い大分県の酒呑童子山(しゅてんどうじ やま・1181m)に登った時には、北の下切(鯛生金山の手前)から林道を 7K登り、酒呑童子キャンプ場から山道をさらに南に登りつめて小鈴越に 着くはずでした。 4K登ったところで林道が二手に分かれている所で、右手の林道が 酒呑童子キャンプ場への道です。実際には、左を行ったようでした。 さらに3K進んで行き止まり、藪こぎして渓流に下りる。 更に小鈴越を目指すべく、杉林を藪こぎして林道を造成中の所に出ました。 自分では前に進んでいたつもりが、900m標高をじわじわと下って いたのです。里近くまで下って(600m)、村人に尋ねると鯛生金山から2.5K 奥に入った市ノ瀬という事が分かりました。 実は、自分がどういう風に間違ったのか今まで分からず、長い間 心に引っかかっていました。この挨拶を書くにあたり、過去の山行記録 と二万五千分の一の地図で再検証した結果、ようやくなぞが解けました。 さらに1年後のゴールデンウイーク中、一日目、久住山に登りその日は 法華院温泉泊まり、二日目、大船山、黒岳、平治岳と縦走の予定でした。 二日目に宿を出て、30分位歩いて反対の方向に進んでいる事に気づき、 後戻りました。さてここから大船山の登山口探しです。 今だったら有名な山だから登山口とはっきり分かる様子をしていると 分かるのです。この時は怪しげな道に入って行き小さな沢を渡って、 人が通っていそうな道を無理やりに登って行きました。9合目辺りに カヤを踏み倒した場所があり、ここまではかなりの人が私のように 間違って登ってくるのだなと思い、高い木が被い茂って見晴らしのない 頂上まで登ってみました。 今、地図を照合してみると、東大船山と西立中山を分けている川があり 藪こぎした山は立中山の麓の小ピークでした。 まだ々多くの楽しい失敗談がありますが、平成12年あたりから地図読みの 的中率がグングン上がってきています。 平成7年8月から始めた山登りの記録を、 ブログ「山便り」に順次公開しています。 山登りも最初の内は、登る事そのものに興味が集中し、登山解説書の 略図で済ましてしまいがちです。ぜひ国土地理院の地図に馴染み、 コンパスや高度計を使うことに興味を持っていただければ幸いです。
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